建築

2018.03.25 住宅設計

普段、RC(鉄筋コンクリート)造やS(鉄骨)造の中層建築物の設計をしているが、たまに友人の木造住宅の設計をしたりすると造作家具やディテールに時間をかけることができてとても面白い。事務所は開設してないので工務店見積り用の簡単な図面を描いてあげる程度なのだが、資料なしでの工務店初期見積りは坪単価でのざっくり概算でかなり増してくるので、ある程度の仕様は施主側で決めてあげた方が良い。

設計報酬を得なければ事務所開設せずに個人の建築士として設計や確認申請を行うことは法律上可能だが、責任や保険等の関係でほとんどデメリットでしかなく現実的に不可。もし、個人住宅の設計を建築士の友人に頼もうと考える人はそのことを理解してほしい。

まぁ、もし建築士の友人に設計を頼む場合でその友人がサラリーマンだったら基本設計とアドバイザー的な感覚でお願いすることをお勧めする。もちろん無報酬で。なので協力的な工務店を同時に探す必要もある。

いやぁ、建築基準法、結構ややこしいですね。それくらい責任重大で、建築士もクライアントも品質も守られるべきものってことですね。

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