日常

2018.03.28 ふと感じた最近の事

情報化社会が加速する中、感情の振幅もまた平均的に拡がっているように感じる。

今回は『多様化する現代』をテーマに思いついたままに記録する。

SNSやマスメディアでも言われてるよう承認欲求の時代が訪れている。というより、もう数十年も前からその傾向にあるが、やっとその捉え方が浸透してきたって感じか…。つまり、多くの人が他人からの承認を求め自らの行動の発信を行う。それは、インターネット等の情報空間の話だけではなく現実にリアルの空間においても顕著にあらわれている。友達との会話、メールの内容、書き込みの内容、書類作成の内容、上司への報告、一つ一つの自身の行動に他人からの同意や承認を求めるようになる。

それが続くとどうなるか。正直、そんなことはどうでも良くなるのである。それが何度も何度も繰り返され独我論的な個性が確立されていく。そして多様性なる世界が生産される。

多様化が続くと人々は多様性の受容を開始する。自分自身の内部で生産された多様性も外部で生産された多様性も統合された一つのストレスとして受け入れるようになる。そして感情の振幅は拡幅される。

これから先も多様化は加速し続ける。重要なのは多様性の受容ではなく、多様性の利用。つまり、ストレス(多様性)のマネージメント(利用)である。

多様性の利用とは一体どういうことか。次回(いつになるか分からない)のテーマとする。

つづく。

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