
建築業界に少しずつ忍び寄るコロナの影響。。30年前のバブル崩壊もそうだが、世の中の動きに対して少し遅れてくるのが建築業界。今は進行中のプロジェクトが多い為そこまで影響がないように見えるが、今後ほぼ確実に影響が出てくるだろう。
発注数が減り、小さな設備改修が増える。ホテルやアパレル関連の強いところはもう影響が出てるのかな。
さて、今日の写真はサイレントボイドスラブのコンクリート打設前の状況。ボイドスラブといえば、球体の発泡スチロールを使うことが一般的だが、こちらは変形バージョン。このような形状にすることで内部で音の乱反射が起こり遮音性能が向上するんだとか。。。ということで、軽運動や音出しが行われる多目的室や遊戯室等が使用箇所としては適している。
いろんな商品や工法が出てくる為、知っているのと知らないのでは大きな差。適材適所も含めて知識を入れなくては知識に何の意味も無くなる。日々勉強と経験ですね。